高品質なのに低価格 屋根工事の相場はいくらか。定価がないものだからこそ、比べにくいかもしれません。屋根工事は足場を組んで、専門の技術を持った職人が、全行程を行います。もちろん、塗料の原価など、人件費以外にかかるものもあります。 ここで大切なのは、工事に対してかかる費用が、適正価格なのかどうか、という点です。 大手ハウスメーカーは社会的信用もあります。ただ、現場で実際に施工するのは、下請け、あるいは孫請けの職人であることがほとんどです。 それぞれの会社間で発注するにあたり、当然各社利益が必要なわけですから、中間マージンも発生します。この中間マージンが、塗装工事における余分なコストなのです。 安さの秘密① 自社施工で余分なコストをカット 大手ハウスメーカーに依頼した場合 当社に依頼した場合 完全自社施工により、中間マージンをすべてカット。これにより、余計なコストをかけずに、施工ができるのです。また、自社施工だからこそ、対応もスピーディーでフットワーク軽く対応できます。 大手ハウスメーカーは、割高とはいえ、やはりその信用力は高いと思います。しかし、当社も充実の保証制度を設けていますので、大手ハウスメーカーに引けを取らない保証を実現しています。 安心のトリプル保証制度 安さの秘密② 一括仕入で原材料コストカット! 当社は毎月10棟以上の施工をしています。それにより、メーカーに対して一括仕入れによる原価交渉を重ね、原価コストを下げることにも成功しています。 日本ペイントやニチハ、ケイミュー、アイジー工業など、各一流メーカーの材料を低価格で施工する外装工事を実現しております。 施工品質を上げて、低価格で塗装工事をするために、私たちは企業努力を惜しまず続けております。 さらに、 対応スピードも早い! 大手のように、各社で対応している場合は、一つ一つの対応にも時間がかかります。 例えば、施工箇所にトラブルが起きた際、当社は現場に駆け付け、自社の職人ですぐに施工が可能です。 しかし、大手では、ハウスメーカーの担当者が、現場施工をした業者や職人に確認をとって、そのうえで報告し、対応も再度指示を出して進める、といった流れになります。 工事に何日もかかるのは嫌ですよね。地域密着の地元の施工店だから、フットワーク軽く対応致します 当社は激安店ではありませんが、下地処理にこだわった丁寧な屋根工事をご提供しています。保証制度やカラーシュミレーションなど、後悔しない施工をお約束致します。 低価格でもここまでこだわります トリプル保証制度 国土交通大臣指定事業者、JIOリフォーム瑕疵保険やメーカー保証、そして自社の工事保障の3つの保証 施工の流れ 工事中は、毎日の作業報告を写真付きでLINEでもご報告しておりますので、ご安心ください。 有資格者の施工 国家資格一級建築施工管理技士を持った大手ゼネコンの仕事もこなすベテラン職人が対応します。 料金が分かりにくいという方へ 屋根や外壁の工事費用について、わかりやすくご説明します。 工事にかかる原材料費屋根材や塗料、防水材などの原価 例えば、屋根材では、同じ葺き替えでも、スレート材と金属屋根材では金額が異なります。塗装では、塗料の費用が変わります。 工事にかかる人件費職人や、スタッフにかかる費用 基本的に、ご提案も施工もすべて、人を動かしますので、その分の人件費です。施工会社としては、ベテランの職人は当然払う給与も高い分、人件費も上がります。 諸費用交通費や、手数料、廃材処分費など 屋根の葺き替えであれば、既存の屋根材の処分費がかかります。それ以外に、工事するスタッフの交通費や、材料の運搬費用など、もろもろ入ります。 施工店の利益 最後に、発生する経費を抜いた施工店の利益です。当然の話ですが、この利益は当然多ければ施工店はありがたいですが、お客様にとってはご負担になります。 費用が変わる要因 各社見積もりを取るとわかりますが、それぞれ料金は違うと思います。ここで、変わっていはいけないのが、施工面積です。よくお客様宅に行くと、各社の面積がバラバラなことがよくありますので、きちんと実測で測ってくれる会社さんに依頼しましょう。 次に、付帯工事ですが、各社付帯工事の有無が異なる場合があります。当社では、今必要な工事と、将来的に必要な工事、をそれぞれご説明します。 最後に施工店の利益幅です。自社施工ではないところは、自社と下請けの両方の利益が加算されるため、総じて高くなります。 いずれにしても、安いほうがいいと思いますが、削ってはいけないものが一つだけあります それは、人件費です。 正直、人件費はいくらと明記している会社はほとんどなく、工事費用としての記載だと思いますが、ここで下げてはいけないのが人件費です。 やはり、優秀な職人、ベテランの職人には、工事店としても相応に費用を払っています。職人たちも自分の技術力で稼いでいるのでプライドがあります。 しかし、そこを削ってしまっては、質の高い工事を提供するのは、施工店としても厳しいのが実情です。あとは利益をどこまで設定しているかです。ハウスメーカーは、下請け会社、孫請け会社まで使っているケースもあり、各社の利益が加算されるため、高くなりがちなのです。 また、ここでお気づきいただきたいのが、「飛び込み営業マンを使って営業している会社は、その分の人件費がかかっている」という点です。総じて、飛び込み営業で来る会社の見積もりは高いケースがほとんどですね。 一棟一棟、状況によって費用は異なりますので、詳細についてはお見積り致します。 屋根外壁0円点検・無料見積りをご利用下さい。 外壁のチョーキング ひび割れ 汚れ、くすみ 屋根の割れや剥がれ 外壁・屋根は築8~12年たったら、 一度点検をお勧めしています。 どんなご質問にも、他店では教えてくれなかった話も 正直に、丁寧にご説明します!